とりあえず事前調査始めました
早速きろく記録~~!!
まず事前調査の前に、自分のやりたいことを整理!
アプリ作る目的
- 何も出来ない状態から脱退したい
- 会社で主に使ってるRubyに慣れたい
- いろいろ技術を触ってみたい(PWAとかGCPとか)
- ゆくゆくは公開してみんなに使ってもらえるアプリを使ってみたい
- 子あり主婦の目線で欲しいアプリを作ってみたい
ただ一人目の育休のとき、Ruby慣れようと自分PCで仮想環境(VirtualBox使って)作ってOSやらなんちゃらインストールをゼロからやってたので、時間ばっかりくっちゃってRubyでページ表示するだけになっちゃったんです。
今回は、それを踏まえて!!楽するところは楽する!
ゴールはあくまでアプリ作成!というスタンスでいきたいと思います。
▼の前に、自分が簡単に調べたPWA
qiita.com
皆さまよくご存知のスマホアプリ(ネイティブアプリ)ではなく、WEBページでアプリのようなもの作れるよ~ってやつです。
PWA選んだ理由
- ネイティブアプリだったらiPhoneとAndroidと開発言語が違うから大変だけどこれならブラウザ互換だけ気をつければいいのかな。でもSafari対応は予定段階だけど…
- アプリのようにホーム画面にアイコン可能
- プッシュ通知もできる
- そもそもWeb知識付けたいだけだしな…
まずRubyでPWAページ作れるのかなと調査
いけるようだ。とりあえず走り始めるぜ!
よし環境作ろう!ということで、これまた聞き齧ったGCP(Google Cloud Platform)で作ってみる。
AWS(Amazon Web Service)もCloud9というIDE(総合開発環境)があるし、RubyはColud9おすすめとかあるし惹かれるけど…
▼Rubyのおすすめ開発環境
【Ruby】おすすめの開発環境は?OS別の環境構築方法 | kuguru[クグル]
▼Colud9の始め方
Cloud9の使い方と便利機能!最強プログラミング開発環境(IDE) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
▼Rubyのローカル開発環境構築
初心者必見!Ruby開発環境構築おすすめの方法【Mac/Windows別】 | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
GCP選んだ理由
- 300ドル相当の環境を12ヶ月無料で使えるらしい。(2018/3現在)
クレジットカードの登録は必須だけど、期限過ぎたら勝手に徴収されるわけでもないらしい。(ユーザーの承認があって初めて徴収)
AWSも無料期間あるけど… - 自動スケーリングしてくれるからそれに応じた課金でAWSよりリーズナブル
- Googleの技術をいろいろ提供してくれる。
- 結局のところ世の中の時流に乗っかりたい(安っぽい理由!笑)
- そもそも今回周りがどうもこれ使ってるぞ?でも全然わからないぞ?を解消するために始めたことなのでGCP使ってみたいなと。
- アプリリリース後、プレスリリースとかするときにAWSは申請が必要(リソース数が限られているから増えそうなときは申請が必要という意)
- 今回は開発環境で時間を掛けるつもりはない(GCPなら簡単にできる)
参考
・AWSではなく、GCPを選んだ5つの理由 - 仕事中の問題と解決メモ。
・本番環境をGCP/AWSで何個か作り、インフラについて少しわかったこと【GCP環境構築編】 - Qiita
・AWS Cloud9とGCP App Engineを使った使用感をまとめてみた - Qiita
よしでは
ということで進めていこう。